Cheiron-GIFTS 2020活用報告⑤ 正田 俊彦・正田 哲雄

更新日:2021年9月22日

Cheiron-GIFTSの活用方法


読み書きの障害(Dyslexia)がある研究者の子ども (高校生) が、留学先 (アメリカ・シンシナティ) での大学進学等に係る費用に活用し、持続可能な留学生活につなげることを目指す。


Cheiron-GIFTS助成後の活動


COVID-19の感染流行が拡大しアメリカの感染者・死者が非常に多い中、学校も閉鎖され遠隔授業となり、進路選択のうえで非常に難しい時期を過ごしました。スクールカウンセラーとのやり取りもオンラインとなり準備が大変でしたが、アメリカでの進学に必要な試験を受け、エッセイを書き、申請の準備を進めました。複数のオファーの中から施設・設備やDyslexiaへの対応などを考慮し、最終的にUniversity of Cincinnatiに進学することにしました。通学や身分証明に必要な運転免許も取得し、現在は入学に必要な準備を進めています。


これまでは漠然と将来を思い描くばかりでしたが、本助成に関わる活動を通し、家族と話し合う時間も増え、なぜアメリカで進学する必要があるのか、具体的にしたいことは何か、どんな魅力があるのか、実現することは可能なのか、どのように自分のためになるのか、何を学ぶことが社会への貢献に繋がるのか、ということをより深く考える貴重な機会となりました。


採択者からの一言


この度、多くの応募者の中から採択して頂いたことを心より感謝いたします。僕は日米での自分の経験を活かし、障害、教育、スポーツの面で将来貢献できる人になる夢を持っています。夢の第一歩を踏み出せることを心より感謝するとともに、今回のチャンスを存分に活かせるよう、日々貪欲に学び、より一層精進したいです。






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