ケイロン・イニシアチブ2023年8月28日読了時間: 2分【活用報告】Cheiron-GIFTS 2022 第5位 私の妻は、私の留学が決まった時に乳がんと診断された。当時2歳の息子を抱えて、過酷な闘病生活が始まった。妻は私の留学を一緒に応援したいと切望し、主治医との合意の元、日本での通院を3か月に1度約束したが、COVID-19の流行により帰国が困難となり、現地での治療を受けざるを得な...
ケイロン・イニシアチブ2021年9月20日読了時間: 2分Cheiron-GIFTS 2020活用報告⑤ 正田 俊彦・正田 哲雄Cheiron-GIFTSの活用方法 読み書きの障害(Dyslexia)がある研究者の子ども (高校生) が、留学先 (アメリカ・シンシナティ) での大学進学等に係る費用に活用し、持続可能な留学生活につなげることを目指す。 Cheiron-GIFTS助成後の活動...
ケイロン・イニシアチブ2021年9月20日読了時間: 2分Cheiron-GIFTS 2020活用報告④ 川村 俊輔Cheiron-GIFTSの活用方法 申請者家族は本助成を用い、二人の子供を預けながら妻が短期集中的にドイツ語学校に通学する。また、単に居住許可の取得に際してのドイツ語学習だけではなく、ドイツ語をその後継続的に学習することで、妻が日頃より感じている大きな言語の壁を取り払うた...
ケイロン・イニシアチブ2021年9月20日読了時間: 2分 Cheiron-GIFTS 2020活用報告③ 酒井 康史Cheiron-GIFTSの活用方法 フリーランスのデザイナーである研究者の配偶者のオンライン教材によるデザイン等スキルアップにより、デザインコンサルティングの基盤構築等を目指す。 Cheiron-GIFTS助成後の活動...
ケイロン・イニシアチブ2021年9月20日読了時間: 2分Cheiron-GIFTS 2020活用報告② 富田 洋平・富田 知英Cheiron-GIFTSの活用方法 ハーバード大学公衆衛生大学院が主催する臨床研究を学ぶためのコースを受けるためにCheiron-GIFTS 2020に応募し、助成を受けることができました。無事コースを終了し、現在は日本とアメリカの国際共同研究に参加し、次なる目標に向けて...
ケイロン・イニシアチブ2021年9月20日読了時間: 2分Cheiron-GIFTS 2020活用報告① 高田 千明・高田 望Cheiron-GIFTSの活用方法 研究者家族のキャリアパスとして、そして世界中どこに行っても家族単位として通用する事を目的とし、病院で働くための資格試験取得および子供のグローバルな教育を目指す。支援金は主にCNA試験資格取得のための学校入学および子供の米国保育園代に活用...
ケイロン・イニシアチブ2020年5月12日読了時間: 2分コロナウィルスによる一時帰国とその後の現状(フランス→日本)①情報提供:Chisato Takahashi ②情報時期:2020 ③留学先 :フランス ④家族構成:独身・親と同居 ⑤課題分類:新型コロナウィルスに係る問題 ⑥解決策 :体験談の共有 ⑦リンク : ⑧エピソード: 私は日本の研究機関に勤務している研究者です。渡航前に母の...
ケイロン・イニシアチブ2020年5月12日読了時間: 3分中国南京市におけるコロナウィルス雑感①情報提供:新鞍 陽平 ②情報時期:2020 ③留学先 :中国 ④家族構成:独身、独居 ⑤課題分類:新型コロナウィルスに係る問題 ⑥解決策 :現在もあまり解決されていません。 ⑦リンク :https://spc.jst.go.jp/experiences/studylife...