top of page

いかに課題を解決したか?
海外で暮らす研究者家族の記事
検索

ケイロン・イニシアチブ
2024年7月30日読了時間: 1分
【Cheiro-GIFTSをきっかけに始まった活動があります!】
Cheiro-GIFTS 2022年度特別賞のHKさんご家族が、昨年から、英国の発達支援に関して日本語で情報提供を行う活動を始めました ■ウェブサイト「イギリス特別支援情報サイト」 ■note「発達障害児と海外移住〜ロンドン凸凹生活〜」...
閲覧数:75回0件のコメント

ケイロン・イニシアチブ
2023年11月13日読了時間: 1分
【開催予告|参加者募集中!】研究者家族留学支援イニシアチブ「Cheiron-GIFTS 2023」授賞式および「Cheiron-GIFTS 2022」報告会
*本イベントは終了いたしました。 ご参加の皆様、開催にご協力いただきました皆様にお礼申し上げます。 Zoomを利用したオンライン開催です。参加ご希望の方は、下記URLをクリックして参加登録をお願いいたします。 【開催概要】 ■日時...
閲覧数:342回0件のコメント


ケイロン・イニシアチブ
2023年8月28日読了時間: 2分
【活用報告】Cheiron-GIFTS 2022 第2位
息子と二人で留学する妻が研究時間を創出するための、スクールプログラム受講等の費用調達 百瀬莉恵子 【Cheiron-GIFTS助成後の活動】 申請者の留学は、円安が急激に進んだ時期に始まりました。そのような先が見えない状況の中で本助成金制度に採択いただいたことは、息子と2人...
閲覧数:314回0件のコメント
ケイロン・イニシアチブ
2023年8月28日読了時間: 2分
【活用報告】Cheiron-GIFTS 2022 特別賞
日本で発達支援を受ける2児が海外での生活に伴い、継続的支援を円滑に受けるために本助成金を活用し家族の環境を整えながら研究者のPhD取得を目指す HKさんご家族 Cheiron-GIFTS助成後、私はまず留学先大学の無給外部研究員として単身で渡英しました。そこで家族を伴った...
閲覧数:108回0件のコメント
ケイロン・イニシアチブ
2023年8月28日読了時間: 2分
【活用報告】Cheiron-GIFTS 2022 第5位
私の妻は、私の留学が決まった時に乳がんと診断された。当時2歳の息子を抱えて、過酷な闘病生活が始まった。妻は私の留学を一緒に応援したいと切望し、主治医との合意の元、日本での通院を3か月に1度約束したが、COVID-19の流行により帰国が困難となり、現地での治療を受けざるを得な...
閲覧数:74回0件のコメント


ケイロン・イニシアチブ
2023年8月28日読了時間: 2分
【活用報告】Cheiron-GIFTS 2022 第4位
アメリカでの特別支援教育、障がい者と共に過ごすインクルーシブ教育プログラムを学び、帰国後に日本国内でのキャリア形成に活用 木戸口優美(代表者)、木戸口正典(研究者) 今回、夫のアメリカ留学へ帯同するにあたり、教育者として本場アメリカでの特別支援教育の現場に携わり、日本の...
閲覧数:135回0件のコメント


ケイロン・イニシアチブ
2023年8月28日読了時間: 2分
【活用報告】Cheiron-GIFTS 2022 第3位
⽬標に向かって頑張っているシングルマザー(研究者本⼈)への助成。娘の⽇本語補修校 費⽤ 宮本 三奈 今回頂いた助成は、申請時に予定していた通り、現在四歳にな る娘の⽇本語教育に主に充てさせていただきました。 ⽇本から⽇本語の教材と絵本を購⼊し、毎⽇ドリルでひらがな・...
閲覧数:36回0件のコメント


ケイロン・イニシアチブ
2023年8月28日読了時間: 2分
【活用報告】Cheiron-GIFTS 2022 第1位
事実婚のためビザが取得できない現状に対して、語学学校へ通うことで学生ビザの取得による同居生活へのサポート 早瀬直樹 Cheiron-GIFTS2022助成金交付を受けるにあたり、次のような活用を考えます。まず、本助成金により、妻がアメリカの語学学校に通うことで学生ビザを取得...
閲覧数:122回0件のコメント
ケイロン・イニシアチブ
2022年7月8日読了時間: 2分
Cheiron-GIFTS 2022 特別賞
日本で発達支援を受ける2児が海外での生活に伴い、継続的支援を円滑に受けるために本助成金を活用し家族の環境を整えながら研究者のPhD取得を目指す HKさんご家族 私の妻は専業主婦として、忙しい私の代わりに2人の息子(5歳、2歳)の育児を担っています。子供達は発達に問題を抱え...
閲覧数:840回0件のコメント


ケイロン・イニシアチブ
2022年7月5日読了時間: 2分
Cheiron-GIFTS 2022 第3位
⽬標に向かって頑張っているシングルマザー(研究者本⼈)への助成。娘の⽇本語補修校 費⽤ 宮本 三奈 現在博⼠課程⼀年⽬のシングルマザーです。三歳の娘を育てながらドイツ語で博⼠論⽂を書いています。娘が⼀歳の時からシング ルマザーになりました。⼦育てを⼀⼈で⾏っています。わずか...
閲覧数:479回0件のコメント
ケイロン・イニシアチブ
2022年7月5日読了時間: 2分
Cheiron-GIFTS 2022 第5位
留学直後に妻の乳がんが判明。その診療費用や異国の地での治療でたまるストレスへのメンタルケア 小林 慧悟 私の妻は、私の留学が決まった頃に乳がんと診断された。当時2歳の息子を抱えて、妻の厳しい闘病生活が始まった。妻が、私の留学を一緒に応援したいと強く望んだこともあり、主治医...
閲覧数:483回0件のコメント


ケイロン・イニシアチブ
2022年7月3日読了時間: 2分
Cheiron-GIFTS 2022 第4位
アメリカでの特別支援教育、障がい者と共に過ごすインクルーシブ教育プログラムを学び、帰国後に日本国内でのキャリア形成に活用 木戸口優美(代表者)、木戸口正典(研究者) 私の目標はアメリカで特別支援教育のボランティアとして働くことです。私は大学で障害児教育を学び、特...
閲覧数:816回0件のコメント


ケイロン・イニシアチブ
2022年7月2日読了時間: 2分
Cheiron-GIFTS 2022 第2位
息子と二人で留学する妻が研究時間を創出するための、スクールプログラム受講等の費用調達 百瀬莉恵子 研究者家族の問題は、申請者の研究時間の確保です。申請者は六歳息子と二人で留学するため、単身で育児・家事・研究生活をこなさなくてはいけません。しかし子供の学校の時間割による制約...
閲覧数:405回0件のコメント


ケイロン・イニシアチブ
2022年6月27日読了時間: 2分
Cheiron-GIFTS 2022 第1位
事実婚のためビザが取得できない現状に対して、語学学校へ通うことで学生ビザの取得による同居生活へのサポート 早瀬直樹 Cheiron-GIFTS2022助成金交付を受けるにあたり、次のような活用を考えます。まず、本助成金により、妻がアメリカの語学学校に通うことで学生ビザを...
閲覧数:574回0件のコメント
bottom of page