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【活用報告】Cheiron-GIFTS 2025 特別賞1

  • 執筆者の写真: ケイロン・イニシアチブ
    ケイロン・イニシアチブ
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

バイオセンシング研究者が海外派遣プログラムによりイギリスで1年間研究を実施するにあたり3人の子どもと帯同する配偶者が、本助成金をインターンシップ・国際会議参加費用に充てキャリアの維持/発展と家族との海外生活の両立を目指す。

                     

                     平本 尚三(代表者)、平本 薫(研究者)


2025年4月から2026年3月まで妻の研究者派遣プログラムに帯同し、イギリスで3人の子供の育児を行いました。その間、自身のキャリアの維持と発展のため、Cheiron-GIFT助成金を活用し、イタリアで開催された国際会議での発表と、イギリス オックスフォードに位置する放射光施設であるDiamond Light Sourceで1週間のVisiting Scientistとしての活動を経験しました。学会参加費や旅費の確保に心配がありましたが、助成金を充てることにより安心して臨むことができました。


上の子2人は現地のPrimary Schoolに通い、一番下の子は基本的に私が家庭で保育をしましたが、私の研究時間確保のため現地のNurseryに通う経験もできました。家族で1年間海外で生活し苦しいこともありましたが、みんなが健康に過ごし、みんながそれぞれに収穫のある滞在となりました。

 

4月に帰国し、私は放射光施設でビームラインサイエンティストとして職場に復帰しました。1年間の休職は決してブランクとはならずCheiron-GIFTのサポートで得た経験は自らの自信となり、私自身のキャリアの大切な一部となっています。この度はご支援いただきまして、本当にありがとうございました。







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