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執筆者の写真ケイロン・イニシアチブ

悩めるフランス語での物件探し

更新日:2019年11月28日

①情報提供:HA

②情報時期:2018年頃

③留学先 :フランス - ストラスブール

④家族構成:研究者+専業主婦/夫(4歳、4ヶ月の子供2人)

⑤課題分類:家族全体 - 引越・移転

⑥解決策:S.C.O.T


⑧エピソード:

主人の海外留学が決まり、早速にも引っ越し先について下調べを開始しました。渡航3ヶ月前です。何もかも分からないことだらけですが、とにかく手探りで進めるしかないという感じでした。主人が出張で現地にいく機会があったので、その際に、色々と相談の上、不動産仲介会社を紹介してもらうことにしました。


不動産は時の出会いもありますが、現地のエリア情報についてはできる限り集めるに越したことはありません。交通の便や近隣環境はもちろんですが、気をつけるべきは、歴史的背景から見た治安 (テロも心配ですよね) と、子供がいる場合は通う学校の学区です。


主人が見学時にTV電話をつないでくれたので、写真や感想と合わせてイメージを膨らませられました。我が家は乳児がいたので、ベビーカーの入りやすさ、駐車場の使いやすさは重要要素でした。また子連れだとなかなか外食もできないので、長い陽を手軽に楽しむためにも庭があると気分転換に良いとも聞き、物件選びの参考にしました。あとは、海外転居はすぐに入居できるわけでもないので、いつから家賃が発生するのか(契約した瞬間から入居せずとも発生してしまうのか)確認が大切です。



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