Cheiron-GIFTS 2026 第1位
- ケイロン・イニシアチブ

- 3 日前
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媒介昆虫・寄生虫感染症の研究者に帯同しケニア・ナイロビに滞在するパートナーが、ICTの専門性を活かし、制度上は義務化されながらも機器の故障や保守体制の不足により十分に機能していない現地のICT教育の課題について現場ニーズを調査し、企業・NGOと連携した解決の仕組みづくり・事業化を目指す。
小倉康平(代表者)、原志帆(研究者)
私は妻のケニア赴任に伴い、日本のIT企業を退職して帯同しています。現在はフルオンラインでフリーランスとして働いており、地域との関与が限定的です。しかし過去のアフリカでのボランティア経験などから、地域に直接貢献したい思いがあります。ケニアでは、ICT教育が義務化されながらも、機器の故障や保守体制の不足により現場で十分に機能していないという課題があります。そこで本助成金を活用してICT教育の現場ニーズ調査を行い、状況改善につながる事業計画を策定・推進します。
今回の海外赴任・帯同は、家族として非常に大きな選択の機会となりました。その選択を力強く支えてくださる本助成に心より感謝申し上げます。これを「キャリアの中断」ではなく「新たなキャリア展開への契機」と捉え直し、現地だからこそ実現できる価値創造に挑みます。これからも夫婦それぞれの活動を尊重しながら対話を重ね、直面する困難にも協力して向き合う関係を築き、共に学び続ける家族でありたいと考えています。私たちが暮らしやキャリアのあり方を模索しているプロセスが共有されることで、似た状況に悩む人にとって少しでも力になれることを願います。





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