Cheiron-GIFTS 2026 第5-1位
- ケイロン・イニシアチブ
- 2 日前
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Cheiron-GIFTSからの助成⾦は、英国滞在中の医療英語の学習、医療・介護分野に関する情報収集、現地での交流やボランティア活動の機会を広げるために活⽤します。これらを通じて、看護職としての専門性を継続・発展させ、英国の医療・ケア体制について学びたいと考えています。
浅野 沙紀(代表者)、柴田 峻(研究者)
私は⽇本で看護師として臨床経験を積んできましたが、事実婚のパートナーのケンブリッジ赴任に帯同するため渡英し、⾃⾝のキャリアを⼀時中断しました。海外で研究者に帯同する家族・パートナーは、就労制限や⾔語の壁、現地制度への不慣れにより、専⾨性を活かす機会を得にくく、社会的にも孤⽴しやすい課題があります。本助成⾦は、医療英語の学習、英国の医療・介護制度に関する情報収集、現地コミュニティやボランティア活動への参加機会を広げるために活⽤します。現地での受け⼊れ状況や⽣活環境に応じて活動内容を調整しながら、看護職として学び続け、英国での経験を今後のキャリア形成につなげたいと考えています。また、得られた経験は、Cheiron-GIFTSコミュニティやSNS等を通じて、同様の⽴場にある医療職パートナーへ還元したいです。留学中の家族は、研究者を陰で⽀える存在にとどまらず、互いの挑戦を尊重し、それぞれが社会とつながりながら成⻑できる関係であることが理想です。
この度は、Cheiron-GIFTSに採択いただき、誠にありがとうございます。研究者を⽀える家族・パートナーの学びやキャリア継続に⽬を向けてくださる本助成は、⼤きな励みです。英国での⽣活を単なる帯同期間ではなく、⾃⾝の専⾨性を⾒つめ直し、次のキャリアへつなげる機会にしたいと考えています。今後も、同じような⽴場にある⽅々にとって⼼強い⽀援の輪が広がることを期待しております。

