top of page

いかに課題を解決したか?
海外で暮らす研究者家族の記事
検索


Cheiron-GIFTS 2024 第5位
AI(人工知能)を用いた糖尿病網膜症の研究者に帯同する代表者が、新たなキャリア構築でフリーランスに転向するための諸準備費、研究者が研究活動に集中する為の補助、ペット(猫)の健康維持の費用に活用 本𠮷健史(代表者)、本𠮷絢(研究者) 【家族が抱えている問題】...

ケイロン・イニシアチブ
2024年7月12日読了時間: 2分


Cheiron-GIFTS 2024 第4位
研究者への帯同を機に中断せざるを得なくなった教員としてのキャリア継続と海外に住む日本人の子どもたちへの教育支援 前川美優(代表者)、前川啓一郎(研究者) 【課題】 夫のポスドクとしての海外渡航への帯同に伴い、5年間勤めた小学校教員の職を離れました。海外滞在中も教育に関わりた...

ケイロン・イニシアチブ
2024年7月12日読了時間: 2分


Cheiron-GIFTS 2024 第3位
私たち夫婦と息子(渡航時に1歳)の3人でフランスに留学します。南仏の明るい日差しを浴びながら、研究留学・キャリア構築・子育てに邁進したいと思います! 金丸 仁明(代表者・研究者) 私(金丸仁明)は惑星科学の研究をしています。妻は、グラフィックデザインや労務の仕事をしていまし...

ケイロン・イニシアチブ
2024年7月12日読了時間: 2分


Cheiron-GIFTS 2024 第2位
研究者に帯同する配偶者が、英国在住という強みと旅行業での経験を活かし、観光ブログの立ち上げや観光ガイドとしての新たなキャリアの構築に取り組んでいる。観光ブログ、渡航準備や現地生活情報など、積極的な情報発信を進めており、本助成金を活用し、活動拡大を目指す。 磯沼...

ケイロン・イニシアチブ
2024年7月12日読了時間: 2分


【活用報告】Cheiron-GIFTS 2022 第4位
アメリカでの特別支援教育、障がい者と共に過ごすインクルーシブ教育プログラムを学び、帰国後に日本国内でのキャリア形成に活用 木戸口優美(代表者)、木戸口正典(研究者) 今回、夫のアメリカ留学へ帯同するにあたり、教育者として本場アメリカでの特別支援教育の現場に携わり、日本の...

ケイロン・イニシアチブ
2023年8月28日読了時間: 2分


【活用報告】Cheiron-GIFTS 2022 第1位
事実婚のためビザが取得できない現状に対して、語学学校へ通うことで学生ビザの取得による同居生活へのサポート 早瀬直樹 Cheiron-GIFTS2022助成金交付を受けるにあたり、次のような活用を考えます。まず、本助成金により、妻がアメリカの語学学校に通うことで学生ビザを取得...

ケイロン・イニシアチブ
2023年8月28日読了時間: 2分
Cheiron-GIFTS 2022 特別賞
日本で発達支援を受ける2児が海外での生活に伴い、継続的支援を円滑に受けるために本助成金を活用し家族の環境を整えながら研究者のPhD取得を目指す HKさんご家族 私の妻は専業主婦として、忙しい私の代わりに2人の息子(5歳、2歳)の育児を担っています。子供達は発達に問題を抱え...

ケイロン・イニシアチブ
2022年7月8日読了時間: 2分


Cheiron-GIFTS 2022 第4位
アメリカでの特別支援教育、障がい者と共に過ごすインクルーシブ教育プログラムを学び、帰国後に日本国内でのキャリア形成に活用 木戸口優美(代表者)、木戸口正典(研究者) 私の目標はアメリカで特別支援教育のボランティアとして働くことです。私は大学で障害児教育を学び、特...

ケイロン・イニシアチブ
2022年7月3日読了時間: 2分


Cheiron-GIFTS 2021 第4位
研究者の配偶者は小児科医であり、本助成金を活用して、ハーバード公衆衛生大学院にて疫学、統計を学び、COVID-19 に関する研究を含め、小児の健康増進のための疫学研究を推進する 鵜飼智子(代表者)、鵜飼知嵩(研究者) 【現在抱えている海外での家族に関する問題と、本助成金を用...

ケイロン・イニシアチブ
2021年10月22日読了時間: 2分
Cheiron-GIFTS 2021 第3位
申請者は語学学校での勤務経験を有し、留学先であるイギリスでも日本語補習校の講師として勤務するにあたり、子どものケアサポートを受けることで、研究所の生産性維持と就労経 験の獲得というキャリア形成につなげることを目指す YIさん、KIさんご家族...

ケイロン・イニシアチブ
2021年10月22日読了時間: 2分


Cheiron-GIFTS 2021 第2位
研究者の配偶者の精神科医が、コロナ禍の在留邦人のメンタルヘルスの不調リスク因子を、留学先のベルギーを含む大規模なアンケート調査によって統計学的に解析するとともに、帰国後のキャリアアップにつなげることを目指す 森 英毅・若奈...

ケイロン・イニシアチブ
2021年10月22日読了時間: 2分


Cheiron-GIFTS 2020活用報告④ 川村 俊輔
Cheiron-GIFTSの活用方法 申請者家族は本助成を用い、二人の子供を預けながら妻が短期集中的にドイツ語学校に通学する。また、単に居住許可の取得に際してのドイツ語学習だけではなく、ドイツ語をその後継続的に学習することで、妻が日頃より感じている大きな言語の壁を取り払うた...

ケイロン・イニシアチブ
2021年9月20日読了時間: 2分


Cheiron-GIFTS 2020活用報告③ 酒井 康史
Cheiron-GIFTSの活用方法 フリーランスのデザイナーである研究者の配偶者のオンライン教材によるデザイン等スキルアップにより、デザインコンサルティングの基盤構築等を目指す。 Cheiron-GIFTS助成後の活動...

ケイロン・イニシアチブ
2021年9月20日読了時間: 2分


Cheiron-GIFTS 2020活用報告② 富田 洋平・富田 知英
Cheiron-GIFTSの活用方法 ハーバード大学公衆衛生大学院が主催する臨床研究を学ぶためのコースを受けるためにCheiron-GIFTS 2020に応募し、助成を受けることができました。無事コースを終了し、現在は日本とアメリカの国際共同研究に参加し、次なる目標に向けて...

ケイロン・イニシアチブ
2021年9月20日読了時間: 2分


Cheiron-GIFTS 2020活用報告① 高田 千明・高田 望
Cheiron-GIFTSの活用方法 研究者家族のキャリアパスとして、そして世界中どこに行っても家族単位として通用する事を目的とし、病院で働くための資格試験取得および子供のグローバルな教育を目指す。支援金は主にCNA試験資格取得のための学校入学および子供の米国保育園代に活用...

ケイロン・イニシアチブ
2021年9月20日読了時間: 2分


研究者の家族もステップアップするために【Cheiron-GIFTS 2020採択者インタビュー③】
「最初の頃、海外での生活は新鮮でした」と研究者の夫に帯同し、ボストンに渡航した富田知英さん。日本で消化器内科の医師として病院に勤務していたが、日本の医師免許ではアメリカで医療行為はできず、保育料も高額で、渡米当初は育児のために専業主婦として過ごしていた。現地に行ってから今後...

ケイロン・イニシアチブ
2021年9月20日読了時間: 4分


ライフスタイルを変えた語学学習【Cheiron-GIFTS 2020採択者インタビュー②】
海外から日本を見つめる 「“MADE IN JAPAN”の刻印を見ると、孤軍奮闘する研究現場で励まされますね」と話す川村俊輔さんは、バーゼルのスイス連邦工科大学で脊椎動物の骨代謝を研究中だ。一見変化のなさそうな硬い骨も、破骨細胞と骨芽細胞によって常に代謝されている。マウスを...

ケイロン・イニシアチブ
2021年3月22日読了時間: 4分


米国シカゴで感じた「助け合い」の精神【Cheiron-GIFTS 2020採択者インタビュー①】
Cheiron-GIFTS 2020で第1位に採択された高田望・千明夫妻に、海外での生活や助成金の活用について話を聞いた。 「このアメリカ社会は助け合い、つまり困っている人が助けを受けられるシステムで出来上がっていることを知りました」と、ノースウェスタン大学で臓器発生・再生...

ケイロン・イニシアチブ
2021年2月10日読了時間: 4分


Cheiron-GIFTS 2020 1位
代表者氏名:高田 千明 研究者氏名:高田 望 研究者情報:https://orcid.org/0000-0003-0171-6994 海外での居住地:アメリカ・シカゴ 研究分野:総合生物, 生物学, 医歯薬学 研究テーマ:器官発生と再生の原理解明...

ケイロン・イニシアチブ
2020年7月7日読了時間: 4分


Cheiron-GIFTS 2020 2位
代表者氏名:富田 洋平 研究者氏名:富田 洋平 研究者情報:https://orcid.org/0000-0003-1013-5737, https://researchmap.jp/yohei_tomita 海外での居住地:アメリカ、ボストン 研究分野:医歯薬学...

ケイロン・イニシアチブ
2020年7月5日読了時間: 3分
bottom of page