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いかに課題を解決したか ?
海外で暮らす研究者家族の記事
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Cheiron-GIFTS 2023 特別賞1
昆虫の生理・生態学を専門とする研究者に帯同する代表者が テレワークでキャリアを継続するため、こどもの保育・教育費用に活用 上原彩乃(代表者)、上原拓也(研究者) 【家族の抱える問題】研究者に帯同し渡米した代表者は、引き続...

ケイロン・イニシアチブ
2023年8月28日読了時間: 2分


Cheiron-GIFTS 2023 第3位
言語ネットワークを専門とする研究者に帯同し、主夫として小学生の子供3人と過ごす消化器内科医のキャリア継続支援と子供達の教育支援 菅野 彩 脳神経外科医の私は、消化器内科医の夫と子供(6、8、10歳)を連れて渡米しました。小学生の午前授業や早退等を考慮し主夫という形を取りまし...

ケイロン・イニシアチブ
2023年8月28日読了時間: 2分


Cheiron-GIFTS 2023 第2位
現在、私たち家族は各々のキャリアを尊重した結果、米国に私と長女、及び日本に妻と残り二人の子供と別々に生活をしています。長女は現地の小学校に通学していますが、本助成により子育てのサポートを得ることを希望しました。 Kentaro Suina...

ケイロン・イニシアチブ
2023年8月28日読了時間: 2分


Cheiron-GIFTS 2023 第1位
がん免疫学研究者の配偶者の看護師→保育士としてのキャリア転換の推進と、ダウン症児を含む3人の子供の生活・発達支援 田口和浩 看護師としてキャリアを積んでいた妻は、アメリカでの研究留学の道を決断した私に帯同することを快諾しました。...

ケイロン・イニシアチブ
2023年8月28日読了時間: 2分


【活用報告】Cheiron-GIFTS 2022 第4位
アメリカでの特別支援教育、障がい者と共に過ごすインクルーシブ教育プログラムを学び、帰国後に日本国内でのキャリア形成に活用 木戸口優美(代表者)、木戸口正典(研究者) 今回、夫のアメリカ留学へ帯同するにあたり、教育者として本場アメリカでの特別支援教育の現場に携わり、日本の...

ケイロン・イニシアチブ
2023年8月28日読了時間: 2分


【活用報告】Cheiron-GIFTS 2022 第1位
事実婚のためビザが取得できない現状に対して、語学学校へ通うことで学生ビザの取得による同居生活へのサポート 早瀬直樹 Cheiron-GIFTS2022助成金交付を受けるにあたり、次のような活用を考えます。まず、本助成金により、妻がアメリカの語学学校に通うことで学生ビザを取得...

ケイロン・イニシアチブ
2023年8月28日読了時間: 2分


Cheiron-GIFTS 2022 第4位
アメリカでの特別支援教育、障がい者と共に過ごすインクルーシブ教育プログラムを学び、帰国後に日本国内でのキャリア形成に活用 木戸口優美(代表者)、木戸口正典(研究者) 私の目標はアメリカで特別支援教育のボランティアとして働くことです。私は大学で障害児教育を学び、特...

ケイロン・イニシアチブ
2022年7月3日読了時間: 2分


Cheiron-GIFTS 2022 第2位
息子と二人で留学する妻が研究時間を創出するための、スクールプログラム受講等の費用調達 百瀬莉恵子 研究者家族の問題は、申請者の研究時間の確保です。申請者は六歳息子と二人で留学するため、単身で育児・家事・研究生活をこなさなくてはいけません。しかし子供の学校の時間割による制約...

ケイロン・イニシアチブ
2022年7月2日読了時間: 2分


Cheiron-GIFTS 2022 第1位
事実婚のためビザが取得できない現状に対して、語学学校へ通うことで学生ビザの取得による同居生活へのサポート 早瀬直樹 Cheiron-GIFTS2022助成金交付を受けるにあたり、次のような活用を考えます。まず、本助成金により、妻がアメリカの語学学校に通うことで学生ビザを...

ケイロン・イニシアチブ
2022年6月27日読了時間: 2分


Cheiron-GIFTS 2021 第5位
コロナ禍で全ての授業がオンラインへと切り替わる中で、実験教材に取り組んでいた娘の「科学館のサマースクールに参加したい。科学者になって病気を治せるようになりたい」という希望を叶えるため、バークレーのローレンス科学博物館が主催する夏季講習への参加に本助成金を活用する...

ケイロン・イニシアチブ
2021年10月22日読了時間: 2分


Cheiron-GIFTS 2021 第4位
研究者の配偶者は小児科医であり、本助成金を活用して、ハーバード公衆衛生大学院にて疫学、統計を学び、COVID-19 に関する研究を含め、小児の健康増進のための疫学研究を推進する 鵜飼智子(代表者)、鵜飼知嵩(研究者) 【現在抱えている海外での家族に関する問題と、本助成金を用...

ケイロン・イニシアチブ
2021年10月22日読了時間: 2分


Cheiron-GIFTS 2021 第1位
シングルマザーとして小学生低学年の男児を育成しながらの研究・大学院留学にあたり、 子供の教育支援と自身の研究生産性の補完を目指す 宮地麻衣 海外生活は、帯同する家族にとっても貴重な経験である一方、育児をしながら留学する者にとっては、親族や友人から離れた土地に住み、サポートが...

ケイロン・イニシアチブ
2021年10月22日読了時間: 2分


Cheiron-GIFTS 2020活用報告⑤ 正田 俊彦・正田 哲雄
Cheiron-GIFTSの活用方法 読み書きの障害(Dyslexia)がある研究者の子ども (高校生) が、留学先 (アメリカ・シンシナティ) での大学進学等に係る費用に活用し、持続可能な留学生活につなげることを目指す。 Cheiron-GIFTS助成後の活動...

ケイロン・イニシアチブ
2021年9月20日読了時間: 2分


Cheiron-GIFTS 2020活用報告③ 酒井 康史
Cheiron-GIFTSの活用方法 フリーランスのデザイナーである研究者の配偶者のオンライン教材によるデザイン等スキルアップにより、デザインコンサルティングの基盤構築等を目指す。 Cheiron-GIFTS助成後の活動...

ケイロン・イニシアチブ
2021年9月20日読了時間: 2分


Cheiron-GIFTS 2020活用報告② 富田 洋平・富田 知英
Cheiron-GIFTSの活用方法 ハーバード大学公衆衛生大学院が主催する臨床研究を学ぶためのコースを受けるためにCheiron-GIFTS 2020に応募し、助成を受けることができました。無事コースを終了し、現在は日本とアメリカの国際共同研究に参加し、次なる目標に向けて...

ケイロン・イニシアチブ
2021年9月20日読了時間: 2分


Cheiron-GIFTS 2020活用報告① 高田 千明・高田 望
Cheiron-GIFTSの活用方法 研究者家族のキャリアパスとして、そして世界中どこに行っても家族単位として通用する事を目的とし、病院で働くための資格試験取得および子供のグローバルな教育を目指す。支援金は主にCNA試験資格取得のための学校入学および子供の米国保育園代に活用...

ケイロン・イニシアチブ
2021年9月20日読了時間: 2分


研究者の家族もステップアップするために【Cheiron-GIFTS 2020採択者インタビュー③】
「最初の頃、海外での生活は新鮮でした」と研究者の夫に帯同し、ボストンに渡航した富田知英さん。日本で消化器内科の医師として病院に勤務していたが、日本の医師免許ではアメリカで医療行為はできず、保育料も高額で、渡米当初は育児のために専業主婦として過ごしていた。現地に行ってから今後...

ケイロン・イニシアチブ
2021年9月20日読了時間: 4分


米国シカゴで感じた「助け合い」の精神【Cheiron-GIFTS 2020採択者インタビュー①】
Cheiron-GIFTS 2020で第1位に採択された高田望・千明夫妻に、海外での生活や助成金の活用について話を聞いた。 「このアメリカ社会は助け合い、つまり困っている人が助けを受けられるシステムで出来上がっていることを知りました」と、ノースウェスタン大学で臓器発生・再生...

ケイロン・イニシアチブ
2021年2月10日読了時間: 4分


Cheiron-GIFTS 2020 1位
代表者氏名:高田 千明 研究者氏名:高田 望 研究者情報:https://orcid.org/0000-0003-0171-6994 海外での居住地:アメリカ・シカゴ 研究分野:総合生物, 生物学, 医歯薬学 研究テーマ:器官発生と再生の原理解明...

ケイロン・イニシアチブ
2020年7月7日読了時間: 4分


Cheiron-GIFTS 2020 2位
代表者氏名:富田 洋平 研究者氏名:富田 洋平 研究者情報:https://orcid.org/0000-0003-1013-5737, https://researchmap.jp/yohei_tomita 海外での居住地:アメリカ、ボストン 研究分野:医歯薬学...

ケイロン・イニシアチブ
2020年7月5日読了時間: 3分
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